各居間の空きスペースに本体を設置します。(13㎡につき1台) 薬剤を放射ヘッドへ送る銅管・感知器への配線を接続します。
天井部分に放射ヘッド・感知器を取付します。
温度差のある感知器が2個作動したら
放出ヘッドより薬剤が放出され消火します。
共用部に置くスペースがない場合は事務所等に3台本体を置くことも可能です。
梁がある場合でも設置可能です。